『毎日新聞』
(2015年5月30日掲載) |
『5時に夢中!』
(2015年4月13日放送_TV) |
『ステキ+Life』
(2015年7月8日放送_TV) |
中学校で行ったマナーリトミックを 取入れたマナー授業 |
あいさつや表情、態度の矯正を マナーリトミックで行いました |
マナーピアニストの田螺拓朗さん (ジャズピアニスト・国立音楽院)と マナーコンサルタントの西出ひろ子が出演。 マナーリトミックを披露。 |
マナーのあるコミュニケーションを習得するために
ウイズでは研修効果の高い独自の手法で
職場のコミュニケーションアップを実現させます
コミュニケーション研修の内容は
貴社のご要望・研修のゴールを伺い 最も効果のでる手法を
ご提案いたします
マナーリトミック研修 【対象:管理職・管理職と中堅社員・管理職と若手社員 など】
マナーコミュニケーション研修 【対象:中堅社員・中堅社員と若手社員・社員と派遣社員 など】
✓ 一瞬にして みんな仲良く笑顔になります
✓ 聴く力が発達し 集中力を鍛えます
✓ 自然とコミュニケーションをとることができます
✓ 楽しく愉しく マナーあるコミュニケーションが身に付きます
✓ 自ら気づき 行動できる人になります
2015年 マナーコンサルタントの西出ひろ子が考案し 国立音楽院と共同開発した世界初の
マナーあるコミュニケーションを習得する研修手法。西出ひろ子の提唱する真心マナーと
音楽療法およびリトミックの手法を融合させ、協調性のあるコミュニケーションがとれる
人財を育成。また、ストレスのない仕事、生き方、職場も形成することに一役を担う。
音楽を聞いたり演奏したりする際の生理的・心理的・社会的な効果を応用して、心身の健康の快復、向上をはかることを目的とする健康法とされている。また代替医療、補完医療とも定義されており、現代的な意味での医療とは区別されている。 【能動的音楽療法】歌唱や演奏を行う 【受動的音楽療法】音楽を聴くなど |
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律動法。スイスの作曲家・教育者 エミール・ジャック=ダルクローズ(1865~1950)が1905年頃に考案した教育法。 リトミックは体験することを全ての根本とし、音楽に合わせて動き、反応することにより、精神と肉体の一致・調和、自発性と反射性、精神の集中力、記憶力、想像力、創造力、思考力、協調力などを養成するといわれています。音楽においてもっとも大切な聴覚を鋭敏にしたり、身体運動を通して諸器官を刺激することで育ちます。リトミックにより、心身のバランスの取れた人間を育てる教育法。 |
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お互いが思いやりの心をもち、相手の立場にたち、互いにプラスの関係を 構築させるマナーをいう。 マナーの存在意義・価値として お互いがプラス、 ハッピーになるために在る。その結果 ストレスやトラブルのない生活、 社会環境が実現する |
マナーリトミック誕生秘話 | マナーリトミック推奨理由 |
円滑なコミュニケーション |
想像力と創造力の育成 |
聴く力・集中力のアップ |
恊働ワーク |
とても愉しい研修でした。普段、接しないピアノの音に癒されました。
こんな素晴らしい研修をしてくれた会社に感謝です。この会社でもっと
がんばろうと思いました。(一般事務・女性・34歳)
いやいや参加した研修でしたが、これは非常にユニークな研修だった。
思わず、笑っている自分に驚いた。部下達のほうができることが沢山あり、
これからは、部下達の気持ちに寄り添っていこうと思えた。(管理職・男性・53歳)
幼いころを思い出させてくれる、懐かしい気持ちになれて、気持ちが
癒された。普段の自分が、いかにおかしな仕事枠にはまった考え方を
しているのかを知らされた。人生、楽しく生きなければと思った。
これで職場のコミュニケーションが良くなることを確信した。(管理職・男性・55歳)
仕事中に出来ないことを指摘されるといい気分になれないが、
このマナーリトミックの研修では、自分がどういうところができていないのかを
自分で気づけることができること、そして、それが、音楽とリトミックを使って
気づけるので、ストレスにならずに、素直に自分を改善しようと思える。
家庭でも使えるとても素晴らしい研修手法だと思いました。(営業事務・女性・32歳)
ホウレンソウやお辞儀や挨拶の仕方などを、こんな形で教えてもらえるとは、
驚きでした。これはとても素晴らしい画期的な研修です。(営業・男性・38歳)
研修料金は コース・研修時間・研修内容・研修のゴール・講師などに応じて 異なってまいります 詳細は お気軽にお問い合わせください |
ウイズのビジネスマナー講師陣は 全員が 弊マナーグループ 代表 西出ひろ子より
直接学び指導を受けた講師のみで構成されています。大企業から中小企業・学校・
自治体など 多くの経験と実績を誇る講師陣です
1. HP または お電話にて 連絡をいただければ幸いです
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2. 研修の目的・意図などをお伝えください
対面でのお打ち合せが必要な場合は 面談日を設定
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お打ち合わせ後 プログラム内容などの制作
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貴社の大切な社員・スタッフの皆様が より一層成長するよう
研修でご一緒させていただけますことを心待ちにいたしております
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